捕食者なき世界

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    捕食者なき世界
    ウィリアム・ソウルゼンバーグ著
    野中香方子訳
    高槻成紀解説
    文藝春秋


    現在の生物多様性の崩壊は食物連鎖ピラミッドの頂点を損なってしまったからであると云う論を、様々なケースを紹介しながら判りやすく解説している本です。全部を鵜呑みには出来ませんが、大変に興味深い内容でありました。生物がどうこうよりも人間が何をしてきてどうしてゆくべきなのかを考えさせられます。



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